ソウル午前2時33分 >雨の夜 >タクシーに飛び乗って、窓は曇ってる >ドライバーが私に何をしているのか尋ねます >私:「バイオテクノロジーなどに投資している」 >彼:「製薬みたいな?」 >私:「いや」 >長い沈黙* >「ああ...長寿プロトコルとポッドキャスト」 *拳をぶつける* >赤信号が青に変わる