新着:クローゼットから赤ちゃんが発見され逮捕されたケンタッキー大学の学生は、出産後に赤ちゃんの上に「気絶した」と主張している。 新たに公開された法廷記録により、この恐ろしい事件の新たな詳細が明らかになった。 レキシントン警察によると、レイケン・スネリングさんの生まれたばかりの赤ちゃんは「発見されたとき正期産に見えた」とし、スネリングさんは彼が生きていると「推測」したという。 スネリングさんのルームメイトらは、スネリングさんが8月27日午前4時に出産したとされる後、「大きな音」を聞いたと述べている。 現在は元英国スタントチームのメンバーである彼女は警察に対し、赤ちゃんの上に乗って気絶するまで約30分間起きていたと語った。彼女は、目が覚めると「赤ちゃんが青と紫に変わっている」のを見つけたと主張している。 その後、彼女は赤ちゃんをクローゼットの黒いゴミ袋に入れ、ルームメイトに体調が良くなく、医者に行く必要があると告げた。 ルームメイトたちは不審に思い、「床に血まみれのタオルと出産の痕跡が入ったビニール袋」を発見した。 ケンタッキー・カーネル紙が報じたところ、スネリングさんの携帯電話を捜索したところ、「妊娠に関するさまざまなこと、陣痛中の彼女の画像、普通の妊婦がやらないようなことをしている写真、隠された妊娠や隠された妊娠など、いくつかの検索が見つかった」という。