アインシュタインリングを持つ発光赤色銀河の中心にある360億太陽質量のブラックホール このハッブル宇宙望遠鏡の画像に示されているLRG3-757は、非常に巨大であるため、より遠くの青みがかった銀河をほぼずっと曲げてアインシュタインリングにする重力レンズを独自に作成するほど注目に値します。その理由がわかりました:科学者たちは、太陽の360億倍の質量、または天の川銀河の中心にあるブラックホールである射手座A*の質量の9000倍の超大質量ブラックホールをその中心に発見しました。 画像クレジット: ESA/ハッブル & NASA